端午のゲーム実況ブログ

ゲーム実況者端午のブログです。ゲーム実況に関係することを書いていきます。

アンダーテール後に実況生配信をしたゲームまとめ

アンダーテールの後にハデス、ニーアオートマタ、コードヴェイン、ワンピース海賊無双4、マン・オブ・メダン、スカーレットネクサスを実況生配信しました。

XBOXゲームパスのタイトルから面白そうなものを選びました。

実際どれも面白かったです。どのタイトルもやりこみ要素が満載で遊びつくそうと思ったらハデスだけでも一ヶ月とか普通にかかりそうです。

 

現在はドラゴンクエスト11Sの実況生配信をしています。

魅力的な登場人物、温かみのある綺麗な風景、壮大な音楽そして勇者が魔王に立ち向かう王道の物語でそのどれもが素晴らしい。

すごいと感じたのが6時間くらい生配信をしていても苦にならないことです。

敵が強くて先に進めず時間がかかったとか、ボスが倒せなくて何度も挑戦していたら長時間の配信になってしまったとか、ドラクエ11Sはそれと全然違います。

プレイを止めたくない、もっと遊んでいたいと思ってしまう。

それがドラゴンクエスト11Sです。

 

 

 

今日は12月31日大晦日。今年をちょっと振り返ってみます。

今日は大晦日。久しぶりにブログを書きます。

今年の5月にYou Tubeでゲーム実況を始めて早いもので半年が経ちました。

いや~早い!あっという間でした。

僕はゲーム実況動画を見るのが好きです。ゲームのライブ配信(生配信)を見るのも好きです。

そしていつの頃からかゲーム実況を見る側ではなく自分がやったらどうなるのかな?面白いかな?視聴者さんとのやり取りって楽しいのかな?と考えるようになりました。そしてその思いが日に日に強くなって抑えられなくなっていったんです。

もうこれはやってみるしかないと実況用のPCやヘッドセットなどを買い、配信のやり方などを調べ、いざ実況配信!。

意外とあっさり出来たんです。こんなに簡単なんだ!と。

PCゲームの実況配信は揃える機材が少ないので楽ですね。

CPUの性能が上がり低価格のゲーミングPCでも気軽にゲーム実況ができるようになりました。CPUは6コア12スレッドもあればいけますしね。

僕にとって今年ゲはーム実況元年だし、まずは肩肘張らず気軽に続けようと思いました。

安いゲームや貰ったゲーム、体験版そしてXboxGamePassなどなるべくお金がかからないように始めました。

そのせいなのか、どのゲームをやるか、どこまでやるかなどが定まらずフラフラとして締まりがないゲーム実況チャンネルになってしまったかなと感じました。

ゲーム実況配信を始めるのはけっこう簡単です。生配信を続けることもそんなむずかしくはありませんでした。でもどのゲームを実況するかというゲーム選択とそのゲームをいつまでどこまで実況生配信するのかを決めるのが悩みどころでした。

前にも書いたのですが大作ゲームを実況生配信すると普通に1ヶ月間かかります。

やりこみ要素満載の大作ゲームはもっとかかるでしょう。

もしそれを1年間やり続けたら12本しかゲーム実況配信出来ないわけですね。

現在はXboxGamePassで遊べるゲームの中から選んで実況生配信をしているのですが、大作ソフトがけっこうありまして一つ一つ実況していったらいつまでかかるのやらです。

PCゲーム・家庭用ゲーム機の新作ソフトが毎年これでもかと発売されるわけでして、もうこれは諦めるしかないと悟りました。

今年は欲をかかず遊びたいゲームを実況生配信しようとやってきたわけですが、来年はもうすこし絞っていけたらと思います。

ジャンルなのか方向性なのかまだはっきり分かりませんが、自分が目指すゲーム実況チャンネルはこれかもしれない!という何かを掴めたら良いなと思います。

来年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

アンダーテール(Undertale)はPルート(めでたしめでたしエンディング)で終わることが出来ました。

アンダーテールの再挑戦・実況生配信はグッドエンディングのPルートをクリアすることが出来て本当に良かったです。

目的が「めでたしめでたしで終わること」だったので主人公はトリエルさんと暮らすことを選びました。

僕は一度、アンダーテールを生配信していてその時はルートの事は知りませんでした。

クリアした後でNルートであることや他にPとGがある事など配信中でもすこし教えて頂いたのですが、自分でも調べてこれはもう一度やらないといけないなと思っていました。

再挑戦して分かった事ですが初プレイの場合は余程の事がない限りNルートになりますね。

最初のボスのトリエルさんとの戦闘で倒さずに終わるのが困難で普通なら倒してしまうはずです。

他にGルートがあってこちらは出てくる全モンスターをぶっ倒す感じのようです。

Gルートも実況生配信しようかと考えたのですが、Pルートが良すぎてやる気が起こりません。

今のところはね。

一回クリアしただけでは会話や音楽を全部見たり聞けたりは出来ないのでしょうね。

そうなるとGルートもやらないとかな・・・。

 

アンダーテール他Xbox Game Passとゲーム実況

現在キャンペーンでPC向けのXbox Game Passが100円で3ヶ月利用出来るので再び課金しました。

今はアンダーテールを実況生配信しています。

以前にアンダーテールの実況生配信した時は適度に出てくるモンスターを倒しながら進めていきました。

後でわかったことですがこれは「N」ルートだったようです。

今回は一人も倒さない「不殺」でクリアし「P」ルートをクリア出来たら良いなと思っています。

途中で終わっているドラゴンクエスト11ドラクエビルダーズ2やバイオ7などはクリアまで配信出来たら良いのですがXbox Game Passはこれ以外にも新作や良作が沢山あってそちらも実況生配信したいのでどうなることやらです。

ゲーム実況としてみた場合、Xbox Game Passはとても良いサービスで大作やインディーズそして継続してゲーム実況出来るようなソフトもあるし、新作も定期的に追加されるのでどのゲームを配信するか悩んでいる時に重宝するかなと思います。

ベセスダやEAのゲームが多く遊べる点もうれしいです。

日本のゲームは少ないけど最近スカーレットネクサスが遊べるようになったりと全く追加されないということはないようです。バイオシリーズが追加されないかな。

日本でXbox Game Passを利用する人が増えると良いですね。

 

 

 

マインクラフトや軽めのゲームをいくつか実況生配信

「仁王」の事なのですが大作ソフトは時間も体力もかなり取られますね。

もう夢中になって、時に意地になって実況生配信をしていました。

攻略サイトを隅から隅まで見たりして。

50回というと1ヶ月以上。ふと思いました。

大作ゲームソフトを実況生配信すると月に1本しかプレイ出来ないじゃないか。しかも大作ゲームソフトだけを実況した場合、1年にたったの12本。

まじですかーー。

現在マインクラフトや軽めのゲームをいくつか実況生配信をしている理由はそれなんです。

クリア型の大作ソフトは大好物です。もう大作ソフトだけ実況生配信したい。

でも1年間で10本程度しか実況生配信が出来ないのはどうだろうかと感じました。

チャンネルの特色を出すために実況生配信をするゲームやジャンルを絞る、または固定する事は考えているのですが、今は実況生配信をしたいゲームのジャンルがバラバラなんですよね。

フォートナイト・APEXなどの基本無料のゲームや月額課金制のゲームなども実況生配信したいと思っています。

それにSwitchのゲーム実況もしたいし、無料で貰ったゲーム、もちろん買ったゲームなど、もうどれを実況生配信をしたら良いのか日々悩んでいる状況です。

これから年末セールが始まりますよね。あー大変です。

 

「仁王 Complete Edition」の実況生配信を終えてみての感想など

1ヶ月以上ブログを書いていませんでした。

理由は簡単。「仁王」に夢中だったからです。

仁王はかなり難しいゲームでした。なんども敵にやられて倒し方などを試行錯誤しながら攻略していく感じのゲームで配信時間も5時間を超えることも珍しくなく、長時間実況生配信をし終えると疲れてしまいブログを書く余力がなくなってしまいました。

書くこともあまりなかったですし、攻略記事を書くというのも違うような気がします。2017年の作品ですしね。

仁王は周回前提のゲームなのかなと感じました。1周目「サムライの道」ではレベルも低く武技というスキル振りが完成しませんでした。2周目をクリアしたとしても物語に変化が起きるわけではありませんが、自分の戦い方は変わりました。

敵が強くなり配置が嫌らしくなります。もう悪意すら感じました。

最高難易度の「仁王の道」ではゲーム開発者側と喧嘩してる感じでしたね。

「あ~そういうことするんだ?へえ~じゃあこっちも容赦しないから!」みたいな。

1ヶ月以上「仁王」の実況生配信をしてきましたが、攻略していない「無間獄」や使っていない武器でプレイなど遊びごたえがありすぎですね。

 

FF14」の実況生配信が終わって、次に「Phasmophobia(ファズモフォビア)」を10回ほどやりました。

その次が「仁王」。かなり長く続いて50回。

これは僕が勝手にジャンル分けをしているストーリーを追う「クリア型」と終わりがない「継続型」を交互にやった形になりました。

大作ソフトはクリアするのに時間もかかりますが、実況生配信も同じで配信回数が多くなり期間も軽く1ヶ月かかる感じです。

インディーズはさくっと遊べるものが多く時間もそんなに掛かりませんから、ゲーム実況する側も気持ちが楽ですね。

端午(たんご)チャンネルを作成してゲーム実況の生配信を開始してから5ヶ月が経ちました。

まだまだ拙いゲーム実況チャンネルですが、いろいろなゲームを実況生配信していきながらチャンネルの特色が出せるようになれたらいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

Epic Games Storeで無料で貰える「仁王 Complete Edition」はとても面白い&貰っておかないと損

Epic Games Storeで16日まで無料で貰える「仁王 Complete Edition」を実況生配信しているのですが、とても面白いです。

戦国死にゲーなんて呼ばれていて、敵に何度もやられますが少しづつ戦い方や避け方などを覚えていき攻略していくゲームです。

敵が強く一撃も痛いので雑魚でも油断しているとあっという間にやられます。自分の腕前でなんとかするしかないゲームかと思っていたのですが、実際遊んでみるとアクションRPGハクスラ要素もあり、九十九武器という無双のような技もあり、武技(スキル)で攻撃や避けを増やしたりしながら、自分なりの戦い方を考えて進めていく所が面白いです。

レベルを上げて自分を強化出来ますし、武器防具も強いのを集めたり、スキルやアイテムを使えばボスと戦う時に難易度が下げられますし、意外なほど簡単に倒せたりもします。

九十九武器やアイテムを使うと簡単すぎるので使わずに挑戦するいわゆる縛りプレイでボスを倒すのが面白かったり、まだまだ序盤なのでこの先絶望的なボスに出会うかもしれませんがそれもまた良し。

その時はまたいろいろと戦い方を模索出来て面白かもしれませんしね。

やりこみ要素をたっぷりで遊びごたえは文句ないです。

こんな面白いゲームは貰っておかないと損ですよ。