YouTubeでゲームのベンチマークを確認

パソコンを買う前にYouTubeでRyzen 3600とGTX 1650 SUPERの組み合わせでどの程度fps(フレームレート）が出るのか、CPUの負荷がどの程度か確認しました。それで大抵のゲームは中～高設定で問題なくプレイ出来ることが分かりました。

配信するとなると負荷がかかりフレームレートが下がるのですが、NVENC(new)を使うことで負荷を抑えながら高画質で配信が可能であることも分かりました。

実際はPCやヘッドセット等を買い揃え生配信を行ってみるまでは不安でしたね。

NVENC(new)の登場でパソコン1台でゲーム配信がしやすくなりました。そしてGTX 1650 SUPERはNVENC(new)が使えます。予算9万円～10万円のPCでゲーム実況が出来るようになったのは嬉しいですね。

NVENC(new)のことを知ったのは2019年の終わり頃だったでしょうか。このすこし前からCPUが8コア16スレッド時代に入ってゲーム実況の環境にも変化があったと思います。

2020年は新CPUと新GPUの登場があってPCの買い時に迷いました。結局PCを買ったのは2021年の5月になってしまいました。