YouTubeで1ヶ月間生配信をしてみての感想
思いついたことを箇条書きで。
nvidia experienceでの生配信はマイク音声の雑音やYouTube側のタイトル編集でうまく出来なかった。
ヘッドセットから出る自分の声におどろいた。
OBSでの配信設定は思っていたより簡単だった。
OBSのマイク音のフィルター機能はとても便利だけど設定は試行錯誤。
OBSのゲーム画面のフィルターは使わないほうが画質が良い。
ゲーム音とマイク音の調整は毎回気を使う。
買った実況用のゲーミングPC(9万円以下)で問題なく生配信が出来た。
ヘッドセットのケーブルが体とこすれてノイズが入ってしまう。(ノイズ除去フィルターを入れてても)
ゲームのインストールや動作確認・オプション設定はけっこう時間を取られる。
サムネイル画像作成に使っているインクスケープをうまく使うのが大変。
サムネイル画像の作成は予想以上に時間がかかる。
YouTubeでのタイトルや説明、タグ付けなど書き込む所が多い。
YouTubeのアーカイブ機能は生配信が主の僕にとって本当に助かる。
Youtubeチャンネルのカスタマイズは多機能なので動画の質の向上につながる。
生配信をしたあともサムネイル画像やタイトル欄の変更は当たり前。
ゲームに夢中になっているとせっかく書き込んでくれた視聴者さんのコメントを確認するのを忘れる。
自分の動画が検索に出てこない事がある。
視聴者が1人でも見てくれたりコメントを書き込んでくれると気持ちが高ぶる。
生配信中に気を抜くと喋らないでゲーム音だけが流れてる。
生配信中に空腹でお腹が鳴ることがある。
思い出したら書き足します。