端午のゲーム実況ブログ

ゲーム実況者端午のブログです。ゲーム実況に関係することを書いていきます。

Phasmophobia(ファズモフォビア)という幽霊調査をするホラーゲーム

Steamで早期アクセス中のPhasmophobia(ファズモフォビア)を実況生配信しています。

現在かなり人気があってYouTubeでホラーゲームを検索すると出てきます。

道具を使って幽霊を特定したり写真を撮ったりして報酬を得るという内容です。

面白いのがマイクを使って話しかけるというもので「ここにいますか?」「何歳ですか?」などで質問を投げかけると幽霊によっては返答してきます。

勝手にドアがガチャっと開いたり、物が動いたり、明かりが消えたり、心霊現象とか怪奇現象ってこんな感じなのかなと思ったり。驚いたり、びっくりしたり、時にわくわくしたり。

特定は出来ていないんだけど、たしかにこのあたりにいるはずだ、みたいな感覚が面白いです。

正気度というのもがあってこの数値は心霊現象に遭遇したり部屋が暗いと下がっていきます。どうも50以下まで下がると幽霊に襲われるハントモードになるそうで、逃げたり隠れたりしないと捕まり殺されます。

1回目の実況生配信は操作も道具の使い方も帰り方も分からず3回ほどやり直しました。

始めたばかりは道具もお金もないので初期に用意されたもので調査をするしかないのですが、報酬を貰いながら道具を揃えられるようになると調査がはかどります。

4回目までいきましたがだいぶ慣れて道具の順番や配置、幽霊の特定など分かってきまた。

まだまだ上手く出来ませんが道具が少しづつ揃ってきたので楽しくなってきました。

温度計とUVライトでゴーストルーム(幽霊が活動する範囲)の当たりをつけつつ、カメラを置いたり話しかけたり写真を撮ったり怖いけども幽霊を特定するのが楽しくてついつい幽霊調査をしてしまう。そんなゲームです。